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消化器内科・内視鏡内科

  • 消化器疾患(胃、大腸、肝臓、膵臓、胆嚢等の疾患)の診断と治療に知識と経験の豊富な日本消化器病学会、日本内視鏡学会、日本消化器外科学会の各専門医が診療にあたります。
  • 消化管電子内視鏡を使用して食道がん、胃がん、大腸がん、大腸ポリープの発見、逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍の診断、治療を行っております。また、ヘリコバクター・ピロリ菌の診断や除菌治療も行っております。
  • 当院では苦痛のない内視鏡検査をめざして、胃内視鏡検査(食道、胃、十二指腸の内視鏡検査)では、患者さんの希望や選択に応じて、「経鼻内視鏡検査(鼻から入れる経鼻内視鏡検査)」と「sedation(意識下鎮静法)胃内視鏡検査」を施行しております。
  • 当院では内視鏡を日本内視鏡技師会(JGETS)ガイドラインに沿って厳重な洗浄、消毒を行っています。使用する内視鏡は1本1本厳重なシステムによって管理され、感染予防に努めておりますので、患者様は安心して検査・治療をお受けいただくことができます。(当院の内視鏡洗浄消毒機 富士フィルム社ESR⁻110)

「経鼻内視鏡検査(鼻から入れる経鼻内視鏡検査)」とは?

これまで、胃内視鏡検査といえば、口から挿入する経口内視鏡による検査が一般的でした。
しかし、最近では鼻から入れる従来の内視鏡よりも径の細い経鼻内視鏡が開発され、さまざまなメリットから注目を集め、当院を含めて、多くの医療機関で使われ始めています。
その最大のメリットは嘔吐感が少ないなど"苦しくない"という事と、内視鏡のスコープを挿入する際の困難感や窒息感がほとんど無い事です。
モニターに写る自分の内視鏡検査の様子を見ながら、検査医師と会話や病状の確認を行いながら、体に負担の少ない内視鏡検査を受ける事ができます。

「sedation(意識下鎮静法)胃内視鏡検査」とは?

sedation(意識下鎮静法)といって、苦痛や不安を感じないようにあらかじめ安全な鎮静薬を注射してから行う内視鏡検査です。
そのため、薬に対する感受性のよい方は、眠っている間に、短時間で楽に検査をお受けになることができます。

  • 現在では内視鏡技術の発達に伴い、ポリープやごく早期のがんであれば開腹手術をしなくても内視鏡で治療することが可能となりました。当院では、入院することなく外来にて、大腸ポリープ、胃ポリープに対する、安全で痛みのない内視鏡的切除を行っております。
  • また、当院では腹部超音波検査、腹部CT検査が予約なしで、いつでも行えるようになっております。消化器疾患の検査の中で、腹部超音波検査は、まさに "おなかの聴診器" と言えると思います。この検査は、患者さんに対して全く苦痛を与えることなしに、胆嚢をはじめ、胆管、膵臓、腎臓、肝臓、脾臓などの臓器の診断ができる有効な検査です。さらに腹部CT検査を行えば、より正確で、総合的な診断を行うことができます。
胃内視鏡検査/胃レントゲン検査

休診日を除く毎日午前
(朝食、昼食をともに食べないで来院される場合は予約制で午後にも検査をおこなっております)

大腸内視鏡検査/大腸レントゲン検査

予約が必要です

腹部超音波検査

休診日を除く毎日午前午後とも

腹部CT検査

休診日を除く毎日午前午後とも

予約につきましては電話、E-MAILでご相談、お問い合わせ下さい。

ピロリ菌

ヘリコバクター・ピロリ・ピロリ(ピロリ菌)を知っていますか?

1982年にオーストラリアの2人の研究者によって発見されたピロリ菌は胃の強い酸にも負けない強い細菌で、人の胃の中に寄生し、胃潰瘍(かいよう)、十二指腸潰瘍(かいよう)、慢性胃炎、胃ガンの発生に関与していると考えられています。
最近の研究では、胃潰瘍(かいよう)の患者さんで65~80%、十二指腸潰瘍(かいよう)の患者さんで90%にもおよぶ人に、ピロリ菌がいることが報告されています。
しかし、ピロリ菌は上手に除菌されれば、再感染率はきわめて低く、数%といわれています。

ヘリコバクター・ピロリ・ピロリ(ピロリ菌)の除菌方法

ピロリ菌の除菌療法が平成12年11月1日より保険適用となりました。
ピロリ菌の除菌を希望される患者さんには、まず内視鏡検査でピロリ菌の存在の有無を確認し、ピロリ菌が確認された場合、1種類の胃酸分泌抑制剤(ぶんぴつよくせいざい)と2種類の抗生物質を1週間内服して頂きます。
そして、身体に負担をかけることなく除菌を行い、数ヵ月後に完全に除菌されているかを、内視鏡検査で確認します。
当院では、ピロリ菌の有無の検査、除菌療法を行っています。
長年にわたって胃潰瘍(かいよう)、十二指腸潰瘍(かいよう)の再発を繰り返している方には除菌療法をぜひお勧め致します。
ご希望の方は、ご相談下さい。

大腸がん

痔?直腸癌?大腸癌?

近年食生活の欧米化(高脂肪・高タンパク・繊維分の少ない食事)などによって大腸ガンが急激に増えています。
痔(じ)の出血と思い直腸ガン・大腸ガン・ポリープの発見が遅れてしまうことがあります。

発見が早期であれば大腸ガンはほぼ100%治ります。

大腸癌になり易い要素

  1. 家族・血縁者に大腸癌になった人がいる
  2. 肉類・動物性脂肪が好き
  3. 便秘がち
  4. 過労・ストレス・暴飲暴食
  5. 大腸ポリープを指摘されたことがある

直腸癌・大腸癌の症状

  1. 出血(血便)・潜血反応陽性
  2. 残便感
  3. 下痢と便秘を繰り返す
  4. 便が細い
  5. 下腹部痛

便潜血反応検査について

検診などでこの検査を受けられた方も多いと思います。便の潜血反応検査による大腸ガンの発見率は100%ではありません。

進行ガンであっても20%位に陰性の結果がでることがあります。40歳を過ぎたら1度精密検査(大腸内視鏡)を受けることをお勧めします

大腸内視鏡検査のすすめ

大腸全体をテレビモニターに映して調べます。
切除可能なものであれば、その場で切除し、日帰りで検査・治療が出来ます。

内視鏡の機器・技術は大きく進歩しており、ガンの治療にも大きな成果をあげています。

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